約 23,582 件
https://w.atwiki.jp/taopaipan/pages/15.html
パイパン2(仮) 略称:パンツ デフォルメAA版 __ __ /\ /\ |/ _(・w・)_ \| がおー 6/~/~~\δ /____|_____| / | | \ ,,WV VW,, ※添付: パンツ.png http //www16.atwiki.jp/taopaipan?cmd=upload act=open pageid=15 file=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84.png? クロックタワー(SFC)をプレイしている際 作中に登場するドレスを着たマネキン(首がもげている)を見たパイパンが 「これ犬に見えない?」 と言い出したことをきっかけに生まれたキャラ。 「犬には見えないwww」というレスが目立ったため パイパンが図解すると申し出、MSペイントで描かれた絵 (お世辞にも上手とは言いがたい)から発展した。 その流れの中で投下された一部の視聴者によるAAや絵が 可愛らしかった事により、デフォルメされて愛らしい姿となった。 以下参考資料 実際はこう見える、という視聴者による図解 パイパンの描き直した絵に触角が生えていたので ゴキブリAAが投下された /\ /\ / (・w・)ノ \ (| | U U 恐ろしいまでの仕事の速さでAA化された __ __ /\ /\ |/ _(・w・)_ \| がおー 6/~/~~\δ /____|_____| ,,∪ ∪,, 後に足の部分がさらに詳細化された __ __ /\ /\ |/ _(・w・)_ \| 一部忠実にしてみた 6/~/~~\δ /____|_____| / | | \ ,,WV VW,, ※添付: パンツ.png http //www16.atwiki.jp/taopaipan?cmd=upload act=open pageid=15 file=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84.png? この辺で、パイパンにより投げやりに「パイパン2」と命名された その流れで、こんな職人芸が見られた 222 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] :2006/11/09(木) 01 48 01.07 ID ddBqr3c60 パイパン2~スプーの逆襲~ 242 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] :2006/11/09(木) 01 51 05.46 ID D6oqFwOx0 222 __ __ ( . . . ;;;._,,' | /\ /\ | ). . ;;.;;;. .) |/ _(・w・)_ \| <俺が天地を創造する ノ. .. ;;.;..ノ 6/~/~~\δ . ( ,..‐''~ ワー '. /____|_____| ノ. キャー (.. ;ノ )ノ__ ヽ / | | \ケ_ )ノ__ '|ロロ|/ ̄\A. .|ロロ|/,,WV VW,, |ロロ|..__ / ̄\ _|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_ ※添付: パイパン2〜スプーの逆襲〜.png http //www16.atwiki.jp/taopaipan?cmd=upload act=open pageid=15 file=%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%B32%E3%80%9C%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%80%86%E8%A5%B2%E3%80%9C.png? AAを元に描かれた絵 @wikiへ
https://w.atwiki.jp/musou-online/pages/46.html
娘を救い出せ 特務情報 難易度 E 依頼人 酒場主人 達成条件 勝利条件 制限時間内に娘がとらわれてる敵の拠点を制圧する 失敗条件 制限時間内に娘を救出できない 報酬 懐中仙箪(2) 内政経験値 商業 +10 治安 +5 攻略 制限時間15分 達成度 S 取得条件 残り時間 10 30 以上 娘の救出 頭目の撃破 図解 頭目 手順 拠点[4]は兵長拠点 開始地点は高台。そこから南へジャンプで降り、そのまま進んで隔壁を抜ける。 隔壁を抜けたら南西の拠点[4]を目指す。拠点に入る前に軽く攻撃強化をしておく。 拠点を制圧し、人質の救出に成功すると、頭目が出現。 雑兵を無視し、敵兵糧庫・拠点[1]を通って頭目の元へ行き、撃破して特務完了。 追記 特務一覧
https://w.atwiki.jp/musou-online/pages/56.html
援軍出撃要請 特務情報 難易度 D 依頼人 酒場主人 達成条件 勝利条件 援軍の役割を果たし、敵を撃破する 失敗条件 援軍の役割を果たせない 報酬 鎮身石帯(2) 極青龍胆(1) 内政経験値 軍事 +12 治安 +6 攻略 制限時間9分 拠点Cを制圧で3分追加 達成度 S 取得条件 残り時間 2 15 以上 敵援軍の阻止 頭目の撃破 図解 A 兵長拠点B 兵士拠点C 兵長拠点 頭目(SA) 手順 図の円で囲まれた部分の雑兵を殲滅し、拠点AとBを制圧する。 拠点Cを制圧し、敵の援軍を阻止。 頭目(SA)が出現するので、撃破して特務完了。 殲滅とはそのままの意味で、雑兵1人残さずに撃破する事。 拡大マップと、全体マップをこまめに切り替えると撃破漏れを予防しやすい。 追記 特務一覧
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/56.html
『ローテ』はBARギコっぽい一般の住民である。 捨てコテでぽつんと居る事がある。あやしいしぃを見かけたら探りを入れてみよう。 彼女のおやつはカツ丼で夕飯はクッキー。 週末に来ていて(通称:週末の女)半カナや平仮名になることもあり、日曜がつく場合もある。 ローテの休日やエローテ、ローテ製薬とよく言われる。 カエルの脇腹を蹴ったことがある。 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/479.html
製作するアイテム 品質 材料 シルバーワンド レア シルバーステッキ×11、イエロークリスタル×3 ロングシルバーボウ レア シルバーボウ×11、イエロークリスタル×3 高級ディアンデル(青) レア ディアンデル(青)×11、イエロークリスタル×3 高級ディアンデル レア ディアンデル×11、イエロークリスタル×3 ディアンデル(青) ノーマル 青の染料×1、ディアンデル×1 エーデルワイスの髪飾(青) レア 三角巾(青)×11、イエロークリスタル×3 エーデルワイスの髪飾 レア 三角巾×11、イエロークリスタル×3 三角巾(青) ノーマル 青の染料×1、三角巾×1
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/951.html
仏教・密教・真言宗 鉄門海(1768~1829) (1)本名砂田鉄といい、農家の家に生まれたが、女郎とのもめ事で侍を殺し得度。俗世を捨てたが後、もとは恋仲であった女郎が現れ、所帯を持ちたいと願ったが、鉄門海はそれを拒み自らの睾丸を切り取り、その女郎に渡した。後その女郎の人気は上がり、鉄門海の睾丸には商売繁盛の利益があるとされ、後他の遊女の間を、その睾丸の貸し借りが起こり、干からびてミイラ化してしまったという(これは真実だと信じられていたが、調べたところそれは刀で切った形跡はなく、死後ミイラ化したものが衝撃で取れた物であるという)。鉄門海は諸国を歩き回り、布教活動を行い続けたという。また眼病が流行したとき、自らの目をえぐり取り、隅田川に投じて祈祷し、収めたたともされる。鉄門海は自らを衆生救済のため即身仏となり、六十一歳でなくなった。 参考 学研 真言密教の本 ナツメ社 図解雑学『密教』
https://w.atwiki.jp/yamadajiro/pages/5.html
◎新しい単位―カラー版 出版社:扶桑社 価格 :¥500(税込) ◎「新しい」新しい単位 カラー版 出版社:扶桑社 価格 :¥1,000(税込) ◎(図解)世界のしくみ (大型本) 出版社:扶桑社 価格 :¥1,200(税込) ◎ニッポンの少数民族 出版社:宝島社 価格 :¥630(税込) ◎行ってはいけない!ニッポン「不思議島」異聞 出版社:宝島社 価格 :¥840(税込) ◎ワンダーJAPAN―日本の《異空間》探険マガジン 出版社:三才ブックス 価格 :¥1,200(税込) ◎ワンダーJAPAN (2) 2006 SUMMER 出版社:三才ブックス 価格 :¥1,200(税込) ◎ワンダーJAPAN(3)2007 WINTER 出版社:三才ブックス 価格 :¥1,200(税込) ◎ 出版社: 価格 :¥(税込) ◎ 出版社: 価格 :¥(税込) ◎ 出版社: 価格 :¥(税込) ◎ 出版社: 価格 :¥(税込)
https://w.atwiki.jp/book193/pages/24.html
ロボットレースによる組込み技術者養成講座 オブジェクト指向のこころ なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか ☆☆☆☆ オブジェクト指向の説明するのに、こんな本が欲しかったと思わせてくれた本。 もちろん、これだけでオブジェクト指向が理解できるわけではないが、実際にプログラムしながらオブジェクト指向を理解できる。 ただし、非オブジェクト指向のサンプルがあまりにもベタに書かれているので、構造化ぐらいして欲しいところだ。 サイトに行くとRubyやC#で書かれたサンプルもあるので、Javaにこだわらずに勉強できる。 図解UMLモデリング ☆☆☆☆ なぜか、アマゾンに登録が無い 組込みソフトウエア開発のためのオブジェクト指向モデリング ☆☆☆☆ 組み込み系にフォーカスして、オブジェクト指向設計の説明がされていて良い本です。 UMLの説明もあるので、これ1冊で一通りわかると思います。 ユースケース実践ガイド―効果的なユースケースの書き方 ☆☆ 残念ながら、内容が難しすぎて理解できていませんが、ユースケースを書く意味が理解できるだけでも良い本だと思います。
https://w.atwiki.jp/kaiseimaru/pages/324.html
年表 寛永一一 1634 真説、「長曆」刊行 寺町誓願寺前(京都) 西村又左衛門 寛永一二 1635 洛下回生菴可敬叟玄璞、「新刊素問入式運気論奥 3巻」刊行 寛永一九 1642 今村知商「日月会合算法」 「天地万物造化論」刊行 (宋)魯齋/王/栢 撰 廬陵/周/顒 註 田原/仁左衛門〈京都〉,寛永19(1642) 寛永二〇 1643 岡野井玄貞、朝鮮の人容螺山に就いて天文のことを質する(春海先生実記) 正保 元 1644 「宣明曆」刊行 出版元等不明 正保 二 1645 「倭漢皇統編年合運図」刊行 円智(日性) 著 吉田光由 補 正保 三 1646 林吉左衛門長崎に刑死、門人、小林義信禁錮(長崎年表) 正保 四 1647 参府和蘭商館員バイレン、井上筑後守の家臣に天文学を伝う(出嶋蘭館日誌) 慶安 元 1648 樋口権右衛門(小林義信)、規矩元法を唱う 吉田光由、古曆便覧刊行 慶安 三 沢野忠庵(クリストヴァン・フェレイラ)没する。五二歳? 承応 二 1653 先天図刊行 明曆 二 1656 渋川(初の保井、元禄十五年、渋川之改姓)春海、岡野井玄貞・松井順承に曆学を学ぶ 万治 元 1658 榎並和澄、曆学正蒙刊行 万治 二 1659 渋川春海、中国及四国各地の北極出地度を測り、時差を考え、食の食分の多少を明にす(春海先生実記) 乾坤弁説石(同書、向井玄松序) 寬文 三 1663 安藤有益、長慶宜明曆算法刊行 寛文 四 1664 参府和蘭商館長、昇降図二枚献上(塩尻) 寛文 七 1667 小林義信、禁錮を解かれる(先民伝) 小野昌碩歿(先民伝) 渋川春海、保科正之と曆事を談ず(春海先生実記、年譜) 寛文 九 1669 天原発微刊行 寛文一〇 1670 渋川春海、天象列次之図刊行 渋川春海、春秋杜曆考刊行 渋川春海、地球儀用地図毫作不 渋川春海、渾天儀製作、新製渾天儀七命名(春海実記、年譜) 宗禅十重算日取文珠押利卷刊行 寛文一一 1671 渋川春海、書詩礼曆考刊行 寛文一二 1672 授時曆經曆刊行 渋川春海、この年の七曜暦を作る 七十二候刊行 この頃星野実宣、運気六十年図刊行 延宝 元 1673 渋川春海、上表(春海実記) 吉村長藏歿(先民伝) 小川正意、「新勘授時暦経及同立成」 延宝 四 1676 安藤有益、「再考長慶宣明曆算法」 渋川春海、「日本書紀曆考」 延宝 五 1677 渋川春海、「天文分野図」 渋川春海、「日本長曆」 向井元升歿、年六九(先民伝) 延宝 六 1678 太極図説刊行 延宝 八 1680 閔孝和、「授時発明」 安藤有益、「東鑑曆算改補」 沙門焉求、「宿曜経」 天和 元 1681 長曆刊行 奥田有益、新編算数記著力L、宜明曆書至附 天和 二 1682 簠簋解大全刊行 天和 三 1683 渋川春海、上表して、宣明暦を廃し大和暦法を採用せんことを朝廷に請う、成らず(春海実記) 領曆、十一月日食を註す。小林義信その誤を予言す(先民伝) 小林義信歿、年八三(十一月二十四日)、二儀略説の著あり 山本洞雲、「礼紀月令諺解」 貞享 貞享 元 1684 三月改暦、大統暦を行う。春海上表して然るべかざるを言う(春海実記) 春海、京都梅小路にて安倍泰福と共に天体観測に従事す(春海実記) 十月、朝廷、大和暦を嘉納、貞享暦と命名す(春海実記) 渋川春海、初めて天文方に補せらる。天文方の始なり(天文方代々記)(徳川実記) 暦仮名抄刊行 貞享 二 1685 薩藩、仁礼吉右衛門・本田親貞に貞享暦及び推歩法を学ばしめ、これを藩内に行う。(鹿児島県史) 中根元圭、「古驛便覧」刊行 西川如見、「教童暦談」刊行 「增益暦之抄大成」刊行 貞享 三 1686 渋川春海、勅により上洛、幸徳井官内に暦法を指南(天文方代々記) 渋川春海貞享暦書、日本長暦朝廷に献ず(春海実記) 春海、本朝七十二候を制定 東方朔秘伝置文 貞享 四 1687 安藤有益、「本朝統暦」刊行(同書序跋) 貝原好古、「日本歲時記」刊行 元禄 元 1688 蘆草碩歿、年四二 (先民伝) 元禄 二 1689 渋川春海、天文台を本所二ツ目に築ㄑ(天文方代々記) 小泉光保 「願書長暦」刊行 井口の門人とある。 井口常範 「天文解」刊行 京都の人。後に江戸で水戸藩に仕える。 元禄 三 1690 小泉光保、簋日用大成刊行 元禄 五 1692 苗村丈伯、重訂古暦便覧備考刊行 元禄 七 1694 門化石(秦山集) 谷秦山、渋川春海 天文精義中星刊行 元禄 八 1695 谷秦山、安倍家永貞享暦伝授在受ㄑ(秦山譜) 元禄 一〇年 1697 渋川春海、江戸城中で日食観測(天文方代々記) 井口常範 「授時暦図解」 関孝和 「四余算法」 関孝和 「宿曜算法」 安藤有益 「先代旧事本紀暦考」 春秋春王正月考刊行 元禄一一年 1698 渋川春海 「天文瓊統成る」 元禄一二年 1699 渋川昔尹 「天文成象刊行」 今井氏、「日月行道区私語鈔」刊行 元禄一三年 庚辰 沙門宥範、俱舍論世間品日月行道图解刊行 元禄一六年癸未 渋川家の天文台を本所二ツ目先より駿河台へ移す(天文方代々記) 小泉光保、「授時暦経図解」刊行 宝永 元 1704 岡本為竹、「素問入式運氣論奥諺解」刊行 宝永 三 1706 馬場信武、「初学天文指南」刊行 宝永 六 1709 遠藤盛俊、「昼夜長短之図」及び「二十四気七十二候」刊行 宝永 七 1710 児島正長、「秉燭或問珍」刊行(後、天地或問珍改題) 正徳 元 1711 渋川春海、天文方の職を退き、男昔尹嗣ぐ(天文方代々記) 亀谷和竹、「授時暦経諺解」刊行(同書序) 正徳 二 1712 西川如見、「天文義論」刊行(同書序) 正徳 四 1714 西川如見 「教童暦談」刊行(再刊) 中根元圭 「皇和通暦」刊行 林正廷 「授時暦図解発揮」刊行 中根の門人 葛西重矩 「天文秘抄」 蜂屋可敬序 遠藤盛俊 「天地儀解」 正徳 五 1715 渋川昔尹歿、年三三(四月四日)弟敬尹嗣ぐ(天文方代々記) 渋川春海歿、年七七(十月六日) (天文方代々記) 尾田玄古(馬場信武と同人)、「諸説弁断」刊行 「運気日用晴雨便覧」刊行 享保 享保 元 1716 德川吉宗、建部賢弘及び中根元圭を召して曆法を問う(徳川実記) 猪飼豊次郎・渋川敬尹、曆作手伝拝命(天文方代々記) 尾田玄古、天文図説刊行(下卷は翌年) 小泉光保、授時曆口訣成 小泉光保、撰日教要録刊行 享保 二 1717 徳川吉宗、参府和蘭商館長にアストロラビウムを示して天文の事を問う(出嶋蘭館日誌) 長崎奉行、アストロラビウムを出嶋に送り、その使用法を問う(出嶋蘭館日誌) 小泉光保、循環曆刊行 沙門寿岳、簠簋袖裏集婕径刊行 尾田玄古、書経集伝天度弁刊行 享保 三 1718 参府和蘭商館長、天上の質問を受く(出嶋蘭館日誌) 幕府令して暦本の私製板行を禁ず (享保集成) (徳川実記) 谷山歿、年五六(六月晦) (秦山先生小伝) 小泉光保篇秘決伝刊行 享保 四 1719 西川如見、天文御用として江戸に召さる(先民伝、徳川実記) 参府和蘭商館長、天文学者二名の訪問を受け、質疑あり(出嶋蘭館日誌) 西川如見、十二宮歌抄刊行 西川如見、天文教導倭歌(序) 田中允沢 三才或問刊行 小泉光保 袖鑑撰日枢要記刊行 享保 五 1720 徳川吉宗、禁書の令を緩む(好書故事) 建部賢弘、 天文数学に就き数年吉宗の顧問に預るを以て賞を賜う(徳川実記) 西川如見、書暦象俗解刊行 源慶安、本朝天文刊行 享保の初年 徳川吉宗、雨量を測定せしむ(徳川実記) 享保 六 1721 入間川重恒、日刻或問成る 猪飼豊次郎、渋川敬尹、再び暦作手伝を命ぜらる(天文方代々記) 享保 七 1722 朝岡春睡、指頭暦算成る 幕府、和蘭商館に望遠鏡を注文す(出嶋蘭館日誌) 建部賢弘、辰刻愚考成る 享保 九 1723 西川如見歿、年七七(九月)(先民伝) 享保一〇 1724 大島芝蘭、推新暦経剪定朔之一例成る 建部賢弘、諸国地図を製せしにより賞を賜う(徳川実記) 享保一一 1725 暦算全書舶載、 徳川吉宗、 中根元圭をして調訳せしむ (好書故事、徳川実記) 渋川敬尹、年三一(四月十日) (天文方代々記) 西川如見、運気指南後編刊行 享保一二 1727 建部賢弘、江戸近郊測量の事により賞を賜う(徳川実記) 徳川吉宗、参府和蘭商館長の時計を見ん事を求む(出嶋蘭館日誌) 渋川敬也歿年四〇(三月晦日) (天文方代々記) 香月牛山、運気論奥算法俗解刊行 細井広沢、測量秘書成る 求故斎通恕 天文精義中星図解刊行 大島喜侍、時計考成る 享保一三 1728 幕府令して板行の暦本に廿四気の名井時刻昼夜の数を記せしむ(憲教類典) 建部賢弘、中根元圭、暦書の事を掌るにより賞を賜う(徳川実記) 松宮俊仍、分度余術成る 享保一四 1729 建部賢弘、賞を賜う(徳川実記) 享保一五 1730 西川正休、訓点天経或問刊行、大略天学名目鈔を附録とす 有沢致貞、暦本抄成る 享保一六 1731 山本格安、星座図考成る 拝村正長、享保十七年見行草抄授時暦推歩成る 享保一七 1732 春日経高、暦林要略刊行 杉村長郡、日東通暦刊行 松永良弼、宿曜算法諺解及び四余算法諺解成る 中根元圭、吉宗の命により伊豆下田及び江戸深川において日出の時限及び最高高度を測る 幸田親盈、八線儀術意成る 享保一八 1733 暦算全書の訓訳成り、紅葉山文庫に収む(好書故事、徳川実記) 中根元圭、割円八線表を訳す(好書故事(徳川実記) 中根元圭歿、年七二 建部賢弘致仕(徳川実記) 享保一九年 1734 幸田親盈、推積年日法術及類法成る 和蘭時計工渡来(出嶋蘭館日誌) 享保二〇年 1735 松永良弼、天経或問発揮及天学名目鈔正誤成る 細井広沢歿、年七八 田曜(大観)、月出算法解成る 書物奉行深見久太夫、参府和蘭人を訪い、天文に関して質疑す(出嶋蘭館日誌) 元文 元 1736 和蘭時計工アントニー、クロイト渡来す(出嶋蘭館日誌) 通詞今村元右衛門、和蘭商館に至り将軍に提出すべき四分儀を求む(出嶋蘭館日 在府長崎奉行、その所有する四分儀の用法を参府蘭人に質す(出嶋蘭館日誌) 深見久太夫、天文暦法のことを参府蘭人に質す(出嶋蘭館日誌) 暦を作る和蘭人一名の派遣を蘭本国に求む(出嶋蘭館日誌) 猪飼豊次郎、天文方となる(天文方代々記) 松永良弼、天経或問発揮刊行 元文 二 1737 深見久太夫、参府蘭人に天文の事を質問す(出嶋蘭館日誌) 北島見信、紅毛天地二図賛説成る (同書巻末記) 安倍泰邦、天経或問正義成る 元文 三 1738 深見久太夫、参府蘭人に天文暦法につき質す(出島蘭館日誌) 蜂屋定章、授時暦月行遅疾一周之弁成る 元文 四 1739 建部賢弘、年七六(七月) 中根元圭、天文図解発揮刊行 僧盛典、簠簋冠註大全刊行 元文 五 1740 幕府、西川正休を挙げて渋川則休と共に暦作をなさしむ(天文方代々記、徳川実記) 元文の頃 徳川吉宗、長崎の工人に命じ、自鳴鐘を製せしむ(徳川実記) 寛保 元 1741 西川正休、吹上御苑に召され観測に従事す(徳川実記) 寛保 三 1743 深見久太郎外一名、参府蘭人に天文につき質す(出島蘭館日誌) 延享 元 1744 長崎奉行、人をして出嶋蘭館に天文暦法の事を問わしむ(出嶋蘭館日誌) 徳川吉宗、天文台を江戸神田に建て、自ら製する所の簡天儀を以って之に備う(徳川 実記) 松永良弼(六月廿三日)(内藤家文書) 山本格安、星名考刊行 金森頼錦、天度測量 延享 二 1745 北島見信、長崎奉行所天文方となる(長崎年表) 西川正休、参府蘭人に天文の事を質す(出島藺館日誌) 延享 三 1746 十月改暦の令あり、渋川則休及び西川正体をして事に当らしむ(天文方代々記) 延享 四 1747 西川正休、天文方となる(天文方代々記、徳川実記) 陰陽師吉川郡治、天文方造暦の事に参与すべきを命ぜらる(徳川実記) 薩摩藩磯永周英、幕府に徴せられ、改暦に従事す(島津国史、仰望節録) 寛延 元 1748 山路主任、補暦御用手伝となり、次で天文方となる(天文方代々記) 桜井養仙、漏刻説刊行 寛延 二 1749 天文方西川正休・渋川則休、改暦の事を命ぜらる 和蘭通詞、和蘭暦本を出嶋蘭館に持参、日月食の事を質す(出島蘭館日誌) 小林随景、日用暦談刊行 寛延 三 1750 西川正休・渋川則休等、改暦御用にて上洛、秋分及び冬至点を測定 渋川則休歿、年三四(八月廿四日)(天文方代々記) 佐々木秀長(吉田四郎三郎と改む) 暦職助手となる(天文方代々記) 杉村長郡 天度弁断刊行(序) 入江脩敬、天経或問註解刊行(序) 箕輪蕃昌、天時占候刊行 小泉光保、頭書長暦刊行 宝暦 宝暦 元 1751 西川正休等改暦の為再び京都にて観測 (天文方代々記、徳川実記) 六月、吉宗歿、年六八 宝暦 二 1752 西川正休、土御門家と異見あり、江戸に召還さる (天文方代々記) 宝暦 四 1754 沙門文雄、九山八海解嘲論刊行(序) 改暦、宝暦甲戌元暦頭行(徳川実記、泰平年表) 西村遠里、天官書図解補註成る 安倍泰邦、暦法新書を上る 宝暦 五 1755 西川正休罪を得て其職を除かる 幕府令して領行暦本の誤を注し、且つ昼夜の数、吉日等を記せしむ (丁未雑記) 江戸において秋分点及び冬至点を測定す(天文方代々記) 宝暦 六 1756 渋川光洪、山路主住、天測御用として再上京(天文方代々記) 西川正休歿、年六四(五月一日)(天文方代々記) 宝暦 七 1757 渋川光洪、 山路主、御用済にて帰府天文方代々記) 幕府、神田の天文台を廃す(教令類纂、徳川実記) 三宅薫之、宮次考刊行(序) 宝暦 八 1758 幸田親盈歿、年六七(十二月八日) 沙門文雄、非天経或間刊行 西村遠里、得一暦成る 千葉歳胤、天文大成真遍三条図解成る 宝暦一〇 1760 浅井氏卿、暦注梓言 殿村晴辰、天学答問記成る 宝暦 一一 1761 西村遠里、授時解成る 西村遠里、数学夜話成る 宝暦一二 麻田剛立、明年九月日食につき官暦の誤を指摘す、西村遠里・川谷貞六・磯永周英等 も亦之を言う(伊能忠敬) 山県昌貞、天経発蒙成る 川合貞六、七曜暦を作り、藩主に献上す(洋学年表) 殿村晴辰、天文拾遺成る 宝暦の頃 山瀬春猛、天文和解 明和 元 1764 山路主住、天文方となる(天文方代々記) 吉田秀長、天文方となる (天文方代々記) 明和 二 1765 吉田秀長、補暦御用として上京(天文方代々記) 天文台を江戸牛込に再置(天文方代々記) 薩藩水間良実、幕府に徴せられ、改暦に参与(薩藩旧記追録仰望節録) 明和 三 1766 小倉永世、天文秘書成る 千葉歳胤、蝕算活法率成る 平野昌伝、歩天歌参考、天文成象弁成る 明和 四 1767 中西敬房、増補民間晴雨便覧刊行 長久保赤水、長崎にて始めて昇降図を見る(行役日記) 明和 五 1768 山路主住、木星見行草成る 千葉歳胤、皇倭通暦蝕考刊行(序数) 戸板保祐、天文図儀解注成る 明和 六 1769 天文方吉田秀長、修正宝暦甲戌暦、同解義、暦法新書続録成り進覧(天文方代々記)
https://w.atwiki.jp/pikunoku/pages/24.html
ぴくのく用語辞典(な~の) 【な】 【に】 【ぬ】 【ね】 【の】 : あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 な の言葉 ????【】 ???? 意味 に の言葉 肉襦袢【にくじゅばん】 用語 肥満体や筋肉質の体を模した着ぐるみ。ぴくのく中世では全身を包み込むようにして着て(装着?)、その人物の性格や顔つきまで豹変させてしまう『魔法の肉襦袢』を指す>魔法の肉襦袢図解 ぬ の言葉 ????【】 ???? 意味 ね の言葉 ネコミミ【ねこみみ】 中世 着けると子供は大人に、大人は子供になる不思議なネコ耳のカチューシャ。参考はこちら>【ぴくのく】ネコミミ+ウサミミ【中世アイテム】 の の言葉 ノノエル【ののえる】 中世 吸血鬼との共存をモットーとする領主グリエルの治める領国。共存と言うだけあって大人しい者達が圧倒的多数だが、その中に置いて裏切り・下克上上等な連中や暴れん坊の人数は一番多いと思われる。 ノノエル門前攻防戦【ののえるもんぜんこうぼうせん】 中世 (編集中)